<< 予選結果 >>

1:  伊藤 真一
2:  亀谷 長純
3:  渡辺 篤
4:  中冨 伸一
5:  山口 辰也
6:  小西 良輝
7:  柳川 明
8:  松戸 直樹
9:  辻村 猛
10: 出口 修

13: 中須賀 克行

::予選タイム::
トップ:伊藤
>>>1分28秒
890
13番手:中須賀
>>>1分31秒516

<< 決勝 結果 >>

1:  伊藤 真一
2:  辻村 猛
3:  山口 辰也
4:  柳川 明
5:  中冨 伸一
6:  亀谷 長純

13: 中須賀 克行

Fastest:伊藤
>>1分28秒885
Besttime:中須賀
>>1分31秒180

2005.8.27 予選 晴
2005.8.28 決勝 晴

全日本ロードレース選手権 第5戦 SUGO   予選:13位 決勝:13位


前戦オートポリスから、3ヶ月のインターバルを経て、宮城県のスポーツランドSUGOにて後半戦スタート!
今回も、予選が1回キリということで、前戦、転倒してしまった悪夢が、ちらっと頭をよぎるが・・・、
まぁ苦手な菅生を、落ち着いて走ってくれるだろう〜と期待を寄せる。

おおまかに、コース紹介。
まずスタートして1コーナー・2コーナーと続き、少し走ってすぐ3コーナー、
4コーナーから上り直線で、コーナー名が付いているのか知らないけど、
くるっと180度回ってきて、下りのバックストレートと続く。
↑ここらは見ることができないのでどんな感じかはわからない。
そして馬の背と呼ばれているコーナーを抜け(転倒が多い箇所)、
下りながら、SPコーナーイン〜アウトを抜け、ほぼブラインド(・・・だと思う)でシケインへと入り、
最終コーナーを抜け、どえらい上り坂を駆け上がって、ホームストレートへと帰ってくる。

レポで、コーナー名などを書いても、訪れたことのない方には、よくわからないですよね・・・。
SUGOのHPにコース図があるので(コーナー名などは、書いていないけど・・・)そちらも参照して下さい。
あ、あと、予選の開始○分とかは、手元の時計で測っているので、おおよそです・・・。

〜〜土曜日〜〜
<<予選>>予選時間:60分

晴天が広がり、微風が吹くのみで、いいコンディション。
SUGOは、路面が改修されたようで、グリップ感が違うとの声が聞こえてくる。
60分間で、いかにセッティングを詰めることができるか・・・。。。

各車コースイン。中須賀も、無事に出走。
開始5分
同じようなペースで連なって走っている中冨・伊藤・山口。
この3選手が、序盤からいいタイムを出してきている。
開始7分
トップは1分29秒台の伊藤、続いて中冨、そして1分30秒台の山口。
中須賀は、1分31秒台で11番手。中須賀1回目のピットイン。
柳川・亀谷がタイムを上げ、柳川4番手、松戸を挟んで、6番手に亀谷が続く。
中須賀ピットアウト。各車この時間で、1回目のピットインを始める。
開始15分
松戸が1つポジションを上げて4番手、辻村がタイムを上げ5番手に浮上。
中須賀2回目のピットイン。すぐにピットアウトし、アウトラップを終え・・・さぁー行けーー!!と思ったら・・・、
2コーナーで転倒!!のアナウンスが・・・(−o−;;
リスタートすることができたものの、ピットイン。
ライダーに怪我はなさそうで、遠めにマシンを見た感じでは損傷はなさそうだった。
中須賀がピットインしている間に、時間は刻々と進み・・・他ライダー達がタイムを出してくる。
開始30分
予選半分終了時点で、順位は・・・、
伊藤・中冨・山口・辻村・亀谷・柳川・出口・渡辺・小西・今野・中須賀。。。
開始36分
約20分間のピットインを終え、やっとこさコースに復帰する中須賀。
マシンダメージが少なからずあった模様だが・・・、無事に復帰することができて一安心。
挽回すべく、攻めた走りをしているものの、いつもの中須賀らしくない走り。
開始45分
中須賀は3周ほど走って、ピットイン。
その間に、須貝がタイムを上げ10番手に浮上。須貝・今野・そして12番手に中須賀。
ここで、亀谷が1分29秒072のタイムを出し、トップ浮上!!!!
ミシュランユーザーの亀谷は、SUGOを得意としていて、今回タイヤがいい具合に決まってきたようだ。
亀谷・伊藤・山口・中冨の順で、この4選手が1分29秒台。続いて辻村・小西・・・。
開始47分
中須賀ピットアウト。あと約10分しか予選タイムが残っていない・・・!!頑張れ中須賀っ。
開始50分
渡辺がタイムを1分29秒台に入れて、5番手浮上。
いい感じで走っている渡辺が次の周もタイムを更新し、一気に2番手に!
7番手の小西も29秒台に入れてきて、4番手浮上。
亀谷・渡辺・中冨・小西・伊藤・山口・柳川・辻村・松戸・・・。
柳川までの7選手が1分29秒台。
中須賀は、タイムを更新するものの31秒半ば。周回を重ねるが、なかなかタイムが上がらない。
残り2分
黙っているはずのない伊藤が、なんと1分28秒台のタイムを叩き出し、再びトップ浮上!!
2番手に亀谷、そして渡辺・中冨・山口・小西・柳川、タイムを上げた8番手松戸までが1分29秒台。
辻村・出口・今野・須貝の30秒台が続き、13番手の中須賀。
各車あと1周!!というところで、最終シケインかな?オイル車両が出て黄旗とオイル旗。
最後にタイムが出せない状況となり、予選終了。
タイムを落とすライダーに引っかかりながらも、最終ラップでも28秒台を出していた伊藤・・・。
地元であまりいいレースができていないだけに、今回こそは・・・いい走りを見せることができるのか??
堂々のポールポジション獲得。
中須賀は、13番手から明日の決勝を戦うことになる。


予選終了後、中須賀と話すことができたので、状態を聞いてみた。
返って来た言葉は、「空回り」・・・(;o;)
転倒は、不可抗力なものであったらしく、転倒によりハンドルが曲がり、その修復に時間がかかっていた。
マシンとライダーが、かみ合わない状態を打開すべく、明日は頑張るよ・・・とのこと(^^)/

今回、森脇尚護が欠場。オートポリスでの転倒と、8耐での予選・決勝の転倒が響いているのか・・・?
情報がないので、欠場の理由はわからない。いい走りをするのに、転倒が多いのが惜しまれるライダー。

〜〜日曜日〜〜
<<ウォームアップ>>15分

昨日の予選で、あまりセッティングを詰めることが出来なかった分、この朝の走りは確認のためにも大切。
タイムを見てみると、トップから2秒落ちタイムだが、コンスタントに周回を重ねている感じ。
山口・伊藤・中冨・渡辺・辻村・松戸・亀谷・出口・小西・中須賀。

ピットウォークでは、いい感じの笑顔で話してたので、お?!行けるの!!と楽しみになった。

<<決勝>>
25Laps

観戦場所は、予選と同じくSPスタンド。

>1Lap目
スタート!!・・・したものの、誰がホールショット?誰がトップ??アナウンスがいまいちで、わからない。
バックストレートを下って、馬の背にトップでやってきたのは伊藤!
1・2・3・4・・・と過ぎ去っていくライダーの順位を数えながら、#51を探す。どこだ?中須賀・・・??
結局、15・6番手辺りを走っているのは確認したものの、よくわからない。
しかも、携帯のラップタイミング、不具合でオカシイし・・・。
とにかく、スタート失敗したってことだけは、わかった(−−;; 
4番手スタートの中冨は6番手、そして3番手スタートの渡辺は8番手と順位を落としている。
3列目9番手スタートの辻村がスタート大成功!!2番手につける。
トップ伊藤・続いて辻村・亀谷・山口・柳川・中冨・小西・渡辺・今野・・・。
>2Lap目
早くもトップ伊藤と後続の辻村との差が生まれ、3番手走行に山口、すぐ後ろは柳川・亀谷・中冨・・・。
すでに伊藤はこの周で、レースのファステストタイムを出していた。ん〜〜このレース展開は・・・厳しいなぁー。
>3Lap目
上位2台は変わらず、3番手を走っていた山口に後続集団が付いて、山口・柳川・中冨・亀谷の集団に。
中須賀は15番手。
>4Lap目
まずは前を走るカワサキの東村をパスし、1つポジションを上げて14番手。
3番手集団から亀谷が遅れ、6番手にポジションダウンの亀谷の後方は、もうトップ集団には加われない程の差が・・・。
7番手集団の、小西・今野・松戸・渡辺・出口。
>5Lap目
7番手集団の小西・松戸・今野・渡辺・出口の集団が続いて、単独走行のドカティ須貝。
中須賀は、前のマシンをパスし、やっと須貝を追撃できる状況となった。
>6Lap目
携帯のラップタイミングが、やっとこさ復活(−−メ 遅
>7Lap目
トップ伊藤と辻村の差が縮まり、辻村が伊藤を追い詰めて行く。
7番手集団は、小西・松戸・渡辺となり、今野・出口が遅れ始める。
中須賀は13番手走行。前との差は、なかなか縮まらない。
>8Lap目
>9Lap目
>10Lap目
>11Lap目

10番手争いの今野と出口。出口が今野をパスし、11Lap目には7番手集団に追いつく。
中須賀の後ろから、一度はパスした名倉がじりじりと追い上げて来ている。
SPアウトコーナーで、10Lap目に1台転倒があり、11Lap目に救急車が入る。
ちょうど中須賀が馬の背からSPイン〜アウトと加速していく箇所を、救急車が通って行くものだから、
おおおおおーーーーい危ないってばーーー・・・と、かなりヒヤヒヤ。
この時の少しの遅れで、中須賀の後ろに名倉がピタリとくっ付いてしまう。
7番手集団は、渡辺が抜け出て、単独走行に。
この頃から、バックマーカーが出始める。
>12Lap目
中須賀は馬の背で少しはらんでしまい、その隙に、名倉に先行を許してしまう。
>13Lap目
>14Lap目

名倉をパスし、中須賀は13番手に復帰。
前方は、今野と須貝が走行しているが・・・中須賀の位置からは、多分見えないはず。。。
それ程、前と離れているということが・・・、なんだかとても悲しかった。
こんな位置を走ってるはずじゃないのにぃー!!と。
>15Lap目
>16Lap目
>17Lap目
>18Lap目

7番手走行の渡辺の後ろに小西がくっ付き、9番手の松戸が遅れ始め、出口が前に出る。
>19Lap目
あまりに変化のないレースなので、中須賀の前を走る須貝との差を、なんとなく数えたら26秒くらいだった。
>20Lap目
>21Lap目

中須賀は、少しペースを上げ、後ろの名倉との差を広げる。
20周で終わり?と勘違いしていた私は、あと5周あるとわかって、ガックシ・・・。
ここから、中須賀一人旅が始まり、結構見ているのが辛かった。
まぁ・・・走っている本人が、一番辛いだろうけど・・・。
あとで聞いたら、「長かったぁ・・・」とコメントしてました。
>22Lap目
>23Lap目
>24Lap目

さてさて、トップ争いはどうなっているかというと・・・、
伊藤・辻村・山口と、それぞれ約1秒位ずつの差で走行している。
少し離れて、柳川と中冨が、バックマーカーをパスしながら走行しているが、
中冨が、うまくバックマーカーを処理できず、離れては追いついて・・・を繰り返している。
その後ろ6番手の亀谷は、単独走行。
7番手の渡辺の後ろから小西が追っているが、後半になってやっと渡辺らしい走りになってる。
9番手は出口、そして遅れつつある松戸が10番手。
後半、周回毎に遅れていってた松戸は、どうやら体調が悪かったらしい・・・。
11番手は、序盤からポジションを落としてしまった今野。
その後ろ須貝から、だいぶと離れて13番手の中須賀。。。
中須賀までの順位を書くのに、こんな行数を使うのは・・・久々(ToT)
今野と須貝の、抜いたり抜き返したりのバトルの間、
中須賀との差が少し縮まるが・・・、まだ18秒くらい離れている。
中須賀の後方は、名倉がミスをしたようで、藤岡が14番手にポジションUP。
>25Lap目
もう、あとは、無事にチェッカーを受けてもらうだけ。。。
そして、無事にチェッカー!!
ほんと「お疲れ様」の一言に尽きるレースでした。

忠男HPによると・・・、
新しいクラッチを搭載したが、あまりに機敏すぎて・・・とあります。
ん〜〜〜・・・(−−;
今後、いい方向にマシンセッティングが進むことを願っています。

次のレースは、2&4でスタート大失敗してしまった鈴鹿。
今度こそは、スタート成功させて、上位陣に加われるレースが出来るよう、祈ってます!!
こういう辛いレースのレポって・・・、書いている内に凹みが大きくなってくるんですよね・・・。
中須賀くんらしい走りを見たい!!面白いレースを見たい!!と切実に思うのでした。
短く書こうと思っていたのに、意外に長くなってしまってすみません。
レポを最後まで読んでいただきまして、本当にありがとうございましたm(_ _)m

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