<< 予選結果 >>

1:  渡辺 篤
2:  中冨 伸一
3:  山口 辰也
4:  柳川 明
5:  出口 修
6:  辻村 猛
7:  松戸 直樹
8:  森脇 尚護
9:  伊藤 真一
10: 中須賀 克行

::予選タイム::
トップ:渡辺
>>>1分51秒268

10番手:中須賀
>>>1分52秒962


<< 決勝 結果 >>

1:  中冨 伸一
2:  柳川 明
3:  山口 辰也
4:  伊藤 真一
5:  出口 修
6:  松戸 直樹

リタイア:中須賀 克行

Fastest:伊藤
>>1分51秒445
Besttime:中須賀
>>1分52秒410

2005.5.28 予選 晴
2005.5.29 決勝 晴

全日本ロードレース選手権 第4戦 オートポリス   予選:10位 決勝:リタイア

今回は予選が1回だけ・・・。
シーズン途中で、なぜに予選回数を変更するのか・・・??不満がブチブチと聞こえてきそうですが・・・(−−)

オートポリスは、高低差がかなりあるサーキットで、見た目でも傾斜のすごさを感じられるほど・・・。
徒歩で全てのコーナーを巡ろうなんて恐ろしいことは・・・やめておいた方がいいかも(笑)
場内では、車・バイク・自転車での移動ができるので、それをオススメします。

〜〜土曜日〜〜
<<予選>>予選時間:50分

次々にマシンがコースインし、予選が始まって数周というところで、
渡辺がただ1人、1分51秒台を出し、森脇・山口・中冨・柳川・伊藤・中須賀と続く。
しかしここで赤旗中断。どうやら、2台のマシンがコース上にいてるようだ。
10分ほどの中断をはさんで予選再開。
出口・松戸がタイムをあげ、山口が51秒台を出し、渡辺のタイムに近づく。
渡辺・山口・中冨・森脇・出口・辻村・柳川・松戸・伊藤・中須賀…。
あまりに予選時間が長くて、走ってるライダーには申し訳ないけど・・・見ている側としては集中力がもたない。
というか、あまりに暑い!放送によると、路面温度は・・・なんと50℃(・o・)
予選中盤はタイヤを換えないので、大幅なタイムアップを見ることができない。
タイムアタックが見られたのは、残り10分辺りから。
その前に続々とピットインし、タイヤを交換し、ピットアウトしていくライダー達・・・。
中須賀は、同じR1を駆る中冨の後ろにピタリとついて、アウトラップを終え、タイムアタックに入る。
きっといいタイムが出るなぁ〜!という期待と共に、第2ヘアピン前で観戦していたら・・・、
第2ヘアピンの左進入・・・中冨がキレイに通り過ぎ。。。あっっ・・・(ーoー)!!
ズズズズズーーーーーーーーーーーと、流れて行ってしまいました。
タイムアタックならず・・・中須賀。
見ている側も凹んだけど、これから!!と意気込んで攻めてたライダーの凹みは相当だろうなぁ・・・。
タイヤを換え、ほとんどのライダーがタイムアタックという、この時間に、至る箇所でイエローフラッグが出ていた。
上位陣では、伊藤と亀谷が接触していたらしく、伊藤は首を痛めた模様。両名とも、タイムアタックならず。
携帯のライブタイミングも、サーキットの場内アナウンスも・・・はっきり言って情報不足。
はじめの赤旗中断の原因となった転倒ライダーは、畠山らしい。マシンが大破したものの、ライダーはOK。
畠山は、タイム計測できず。ということは・・・どうなるんだ????と思ったが、ロードレース競技規則によると・・・、
「予選通過基準タイムに満たない選手についても、過去の成績を考慮した上で、
審査委員会の判断で出場を認める場合がある。」

というのに、畠山は適応されたらしいが、決勝は、最後尾スタート。
こんな面倒臭いことする位なら、予選2回したほうが、不公平さがないのに・・・と思ったけど。
予選は、終盤のタイムアタックで、さらにタイムを縮めコースレコードを出した渡辺がポールポジション。
以下予選結果は、右記の通り。中須賀は序盤に出していたタイムで10番手グリッドから、決勝を戦うことになった。

唯一2回予選があった600の2回目予選が終わり、しばらくパドックをうろつき、
そろそろ帰ろうかなぁ〜と、駐車場に向かって歩いていたら、中須賀と遭遇でき、少し話をば・・・。
タイムアタックできなかったことに対して、かなり凹んでいたけれど、少し気分転換ができたらしく、「明日は頑張るよ〜」と。
コーナーのほとんどが右コーナーなので、筑波戦前のテストで右足首を負傷し、まだ完治していない中須賀にとって、
右足にかかる負担が少しある・・・とも言っていた。
でも、タイムは、そこそこ出ているし、トップ集団にはついて行けないかもしれないけれど、その次・・・くらいは??と期待。

〜〜日曜日〜〜
<<ウォームアップ>>10分

携帯のライブタイミングもなく、なぜかJSB1000の時だけ場内アナウンスは音楽のみで・・・何の情報もなく・・・終わっちゃいました。
山口・中冨・森脇・伊藤・出口・渡辺・柳川・中須賀の順。

前日の転倒を見た時、カウルが少し破損したくらいかと思っていたら、結構色々と壊れていたらしく、
今日の走行に向けて、メカニックさんがちゃんとマシンを仕上げてくれたらしいです。感謝m(_ _)m

<<決勝>>18Laps

>1Lap目
決勝は、第1ヘアピンを抜けて左コーナーから上り坂になって第2ヘアピンへと続く、この上り坂を見下ろす芝生スタンドで観戦することにした。
ここからは、コース前半部分をだいたい見渡すことができる。
シグナルスタート!!まず1コーナーにトップで入っていったのは、2番手グリッドからスタートの中冨。
1コーナーを抜け、長い下り坂を越え、右・左と連続してコーナーを通過して、第1ヘアピン。
中冨・柳川・渡辺・山口・松戸・森脇と続き、亀谷・中須賀と続く。
第1ヘアピンを抜け左コーナーから、観戦している目の前を通過していく。
その時、前を走る亀谷をパスし、中須賀は1つポジションをUPし、7番手走行で第2ヘアピンへ・・・。
>2Lap目
トップが入れ替わり、柳川!!
地元&カワサキってことで、私の周りにいたカワサキ応援団は大盛り上がり。
柳川・中冨・渡辺が、トップ集団を形成し、すでに後方と差が出来始め、山口・松戸・森脇・中須賀と続く。
>3Lap目
渡辺が中冨をパスし2番手に浮上!!柳川・渡辺・中冨の順。
少し離れて、後方集団から山口が抜け出し、単独4番手走行。
森脇・松戸、そして後ろから追い上げてきた伊藤が集団を作り、中須賀は・・・ミス?したのか、少し離れて8番手走行。
>4Lap目
柳川・渡辺・中冨の3台の熱いトップ争い。そして第2集団は、山口と森脇。その後方に、松戸・伊藤、少し離れて中須賀。
>5Lap目
ん?!渡辺がいない!!どうやら前の周の第2ヘアピンでオーバーランしていたらしく・・・復帰に時間がかかり、ほぼ最後尾。
トップは、柳川と中冨の一騎打ちとなり、山口・森脇が表彰台争い、そして5番手集団の松戸と伊藤。
伊藤のペースが速く、松戸はいまいちタイムが上がらないみたいで、そろそろ伊藤がパスするのでは?
渡辺が抜けたことで、7番手にポジションUPした中須賀の後方から、出口が速いペースで近づいてきている・・・。
>6Lap目
トップ争いは変わらず、柳川・中冨。3番手争いの山口・森脇。そしてやはり伊藤が松戸をパスし、5番手に浮上してきた!!
中須賀は、前を走る松戸との差を徐々に詰めつつある。しかし後方から出口が接近中・・・。
>7Lap目
トップが第1ヘアピンに差し掛かる。
柳川と中冨の差が少しだけ開いたか?続いて山口・森脇・・・・伊藤。
松戸・中須賀・出口の差が、かなり詰まって、接近戦〜!!っと思いきや、何やら赤いマシンが妙な動きを・・・・( ̄□ ̄;;;
おおぉ〜〜い・・・中須賀転倒じゃないですかーーーーー!!!!なんてこと。
ライダーは、OKぽい感じ?で、ヨロヨロとすぐに避難したけれど、マシンがコース上。おいおい・・・危ないってば。
マシンが横転しているところは、第1ヘアピンの立ち上がり・・・。
後続車両は、立ち上がりでアウトにラインがずれると、中須賀のマシンと接触するかもしれない。
っていうか、後続を走っていた出口は、中須賀の転倒によりマシンが接触していたようです・・・。
いくらイエローフラッグが出ているとはいえ・・・、もうちょっと速度落とせとアピールした方が???
っていうか赤旗出せよ!と、自分本位な事ばかり思いながら、
全ての後続車両が行き過ぎるのを、ハラハラしながら見つめてた。
金曜の練習走行、土曜の予選と、転倒=赤旗というくらい、すぐに赤旗を出していたというのに・・・、
決勝ではスケジュールが遅れるからなのか、はたまたライダーから「赤旗出しすぎ」と苦情があったのか・・・わからないけれど、
中須賀のマシンは、走行しているライダーにとって危険なものとなっていたと思う。・・・多分。

全てのライダーが無事に通り過ぎ・・・、中須賀のマシンは、オフィシャルの手によって、移動。。。
あぁ・・・。終わっちゃった。

まだまだ争いが続くレースを、ぼんやりとむなしく見ることに。
3番手争いから抜け出した森脇が、トップ争いに追いつき、これでもか!!という感じの走りで一気にトップに踊り出て・・・、
そのままトップ走行は・・・ちと厳しいのでは??と思ってたら、なんと転倒。。。
4周目でコースアウトし、ほぼ最後尾から、怒涛の追い上げをしていた渡辺は、周回毎に順位を上げ、
33番手辺りから・・・最終的には11位フィニッシュ。この渡辺の走りには、少し感動するものがあった。
トップは、最後の最後までもつれ、最初にチェッカーを受けたのは、中冨だった。筑波に続いて2連勝!
中須賀と同じく、ヤマハR1を駆る中冨。2度の優勝で、マシンポテンシャルの高さを証明したかと思う。
キャリアは中冨が上とはいえ・・・、負けられないね!!ガンバレ中須賀!!

SP忠男レーシングのHPによると・・・、中須賀転倒の原因は、「アクセルの開け過ぎ」とのこと。
これも、マシンに慣れて来た証拠なのでしょうか・・・。
次戦は、8月末SUGO。中須賀にとっていまいちイイ思い出がないSUGO。
苦手なサーキットだからこそ、慎重な走行になり、転倒せずに、いい感じで走れるのでは・・・?なんて思ったりするけれど、
きっと、さらに進化した中須賀イケイケ走りが見られると期待して、次も応援に行きたいと思います。


少し?文句タラタラなオートポリスレポを、最後まで読んで頂いて、ありがとうございましたm(_ _)m

←戻る