A.R.T.合同走行

1:  伊藤 真一
2:  松戸 直樹
3:  中冨 伸一
4:  渡辺 篤
5:  山口 辰也
6:  辻村 猛
7:  森脇 尚護
8:  柳川 明
9:  浜口 俊之
10: 出口 修

トップタイム
>>>2分10秒447
中須賀タイム
>>>2分14秒179


<< 予選1回目 >>
1:  伊藤 真一(A)
2:  山口 辰也(A)
3:  松戸 直樹(B)
4:  渡辺 篤(B)
5:  中冨 伸一(B)
6:  辻村 猛(A)
7:  森脇 尚護(A)
8:  柳川 明(B)
9:  出口 修(B)
10: 浜口 俊之(B)

::予選1回目タイム::
トップ:伊藤
>>>2分10秒346
15番手:中須賀
>>>2分13秒722

<< 予選2回目 >>

1:  伊藤 真一(A)
2:  中冨 伸一(B)
3:  渡辺 篤(B)
4:  辻村 猛(A)
5:  山口 辰也(A)
6:  森脇 尚護(A)
7:  柳川 明(B)
8:  松戸 直樹(B)
9:  出口 修(B)
10: 安田 毅史(A)


::予選2回目タイム::
トップ:伊藤
>>>2分09秒211

12番手:中須賀
>>>2分11秒892


<< 決勝グリッド >>

1:  伊藤 真一
2:  中冨 伸一
3:  渡辺 篤
4:  辻村 猛
5:  山口 辰也
6:  森脇 尚護
7:  柳川 明
8:  松戸 直樹
9:  出口 修
10: 安田 毅史
11: 亀谷 長純
12: 中須賀 克行

<< 決勝 結果 >>

1:  伊藤 真一
2:  山口 辰也
3:  中冨 伸一
4:  辻村 猛
5:  柳川 明
6:  出口 修
7:  渡辺 篤
8:  松戸 直樹
9:  浜口 俊之
10: 安田 毅史
11: 亀谷 長純
12: 中須賀 克行

Fastest:伊藤
>>2分09秒916
Besttime:中須賀
>>2分12秒952

2005.4.16 予選 晴
2005.4.17 決勝 晴

全日本ロードレース選手権 第2戦 鈴鹿2&4   予選:12位 決勝:12位

快晴に恵まれたレースウィーク。今回は、JSB1000クラスのみ開催ということで、ゆっくりまったり観戦(^^)
横断幕を張ろうとしたのだが…、グラスタ改装中でいろいろと撤去されていて、横断幕を張る場所が少なくなっていた。
しかも、十分に張ることができなくて、だらりと垂れたような張り方しかできない横断幕が多かった…。
ふと不思議に思ったのが、明らかに2輪応援の幕が多いこと。4輪は、ファンが多いのに幕は少ないのですね…なぜ?
ま、無事に横断幕を張ることができ、そろそろ予選1回目の時間。

〜〜土曜日〜〜
<<予選1回目>>予選時間:40分(1回)

<Aグループ>
決勝日は有料となってしまうグラスタで観戦することに。
今回はエントリー数が多いため、A・Bの2グループに分かれての予選。
中須賀はAグループ。
[右記リザルト()内のA・Bはグループを指す]
真っ先にコースインしたのは森脇。その後、どの選手よりも周回数を重ねていく。
開始早々130Rで#6が転倒とのアナウンス。#6は小西かと思ったら、ST600クラスの安田が代役参戦とのこと。
中須賀は周回ごとに徐々にタイムを縮め、5周目辺りでいい感じのタイムを刻んでるなと思い見ていたら、
シケインで止まっている1台の赤いマシン…。あ…中須賀のマシン(−o−)!!しかし、転倒は免れたので一安心・・・。
山口・森脇・辻村が11秒台。そして遅れてコースインした伊藤が12秒台だが、タイムを上げてきている。5番手に中須賀。
伊藤が一気にタイムを上げ、10秒台に突入。そして山口も10秒台に。伊藤・山口・森脇・辻村・中須賀・畠山の順。
伊藤・山口が10秒台、森脇・辻村が11秒台で、この4人が突出している。
中須賀は13秒台にタイムを上げてきて、1回目のピットイン。残り20分。
ピットアウトし、2周走ったところで、またもやピットイン。残り10分。タイムは14・15秒台。
辻村が10秒台にタイムを上げ、伊藤・山口・辻村・森脇の順。
5番手には中須賀のタイムを上回ってきた畠山が入り、中須賀は6番手。
残り5分。再びピットアウトするが14秒台前半のタイムで、残り1分。
あともう1周できる!と思ったもののピットインしてしまい、予選終了。
もう少し走れそうだったのになぁ〜。。。それにしてもトップから3秒落ちタイムは厳しいなぁ〜。。。

Aグループ結果 1:伊藤 2:山口 3:辻村 4:森脇 5:畠山 6:中須賀 7:梨本

Aグループ予選が終わり、Bグループ予選が始まっても、ピット内でスタッフ達と話し合っている中須賀。
いいセッティングが出ないのかな…?!どうなんだろ〜??2回目に期待したい!!

<Bグループ>
引き続きグラスタで観戦。
開始3分、S字で2台が転倒。コース上にマシンが残って、オイルが出ている為、赤旗中断となる。
10分後、予選再開。
4輪走行後のタイヤカス等を、Aグループのマシンのタイヤが拾ったのか…は、解らないけど、
明らかに、Aグループより早くに10・11秒台に入れてくるライダーが多い。
渡辺・中冨が10秒台、柳川・出口が11秒台、そして浜口・松戸と続く。
予選中盤を過ぎた頃、松戸が11秒台にタイムを上げ、5番手に浮上。
出口がピットイン。そのままヘルメットを脱いで、予選を終えてしまう。
どうやら、金曜日に転倒を喫していたようで、マシンセッティングもうまく出ていない模様。
残り10分。松戸がトップに躍り出る。鈴鹿を得意としている松戸の意気込みが窺える。松戸・渡辺・中冨が10秒台。
そして、タイムを上げてきた柳川が4番手に浮上し、出口・浜口と続く。
残り1分。
マシンが多くてクリアラップの取れなかった松戸はタイム更新できず。Aグループ伊藤・山口のタイムには届かなかった。

Bグループ結果 1:松戸 2:渡辺 3:中冨 4:柳川 5:出口 6:浜口 7:亀谷

<<予選2回目>>

<Aグループ>
ヘアピンで観戦。気温が徐々に上がってきて、日差しが暑い。
開始10分頃、伊藤が10秒台に入れてくる。伊藤・山口・森脇・辻村、
そして、1回目開始早々に転倒してしまった安田が、挽回の走りを見せ5番手。
6番手に川瀬そして中須賀と続くが、中須賀はタイムがなかなか出ず1回目のピットイン。
しばらくしてピットアウトするが、1周だけタイムを出して、またもやピットイン。
むむむ…どうしたんだろうか…??タイヤ替えているのかな???
JSBは予選・決勝を通じて、3セットしかタイヤを使うことができないので、
だいたい予選2回目中盤辺りでタイヤを替えてアタックする事が多い。ピットアウトし、
アウトラップを終えて1周目のアタックに入る中須賀。安田も同じ頃にピットアウトしたようで、並走。
2台でいい感じで走ってると思ったら…11秒台にタイムを大幅に縮めてきた!お〜〜(^▽^)
それまでタイムのばらつきがあった安田も、中須賀と同じく11秒台に。
残り10分。辻村が伊藤のタイムを上回り、トップに浮上!
辻村・伊藤・森脇・山口までが10秒台、安田・中須賀の11秒台と続く。
辻村が依然としてアタックし続け、10秒台を連発。森脇もタイムを上げてきている。
残り7分。伊藤が、なんと2分9秒211のタイムを出す!!一気に1秒近く縮めてきた。
森脇がタイムを上げるも、山口が森脇のタイムを上回り3番手に浮上。
残り3分。中須賀はピットインし、そのまま予選を終了。
辻村が10秒030と、あと一歩で9秒突入の惜しいタイムだったが、1回目予選に続き、伊藤がトップで終了。
Bグループは、伊藤のタイムを目標に走ることとなる。

Aグループ結果 1:伊藤 2:辻村 3:山口 4:森脇 5:安田 6:中須賀 7:畠山

<Bグループ>
引き続き、ヘアピンにて観戦。
いい天気で気温が上昇し、路面温度が上がっているのか…なかなかタイムを上げてくるライダーがいない。。。
ついウトウトzzz 残り10分になって、やっと…動きが出てきた!
10・11秒台でコンスタントに走っていた渡辺が、9秒台にタイムを上げてくる。
渡辺が9秒998を出してトップ、中冨・出口が10秒台、そして亀谷・浜口・松戸と続く。
しかし、すぐに中冨が9秒881のタイムを出し、渡辺のタイムを上回りトップ浮上。
柳川もタイムを上げ、9秒台で3番手。
残り3分。この時点で、上位陣の中では松戸だけが1回目の自己タイムを更新していない。
ダンロップコーナーで転倒があり、黄旗。しかし松戸は、うまくクリアラップを取り、タイムを縮め4番手に浮上し予選終了。
浜口が終盤に転倒した模様。。。

Bグループ結果 1:中冨 2:渡辺 3:柳川 4:松戸 5:出口 6:亀谷 7:浜口

[予選総合は→右記<<決勝グリッド>>参照→]
中須賀は、3列目12番グリッドから、決勝スタートを迎えることとなった。
この日は、中須賀に会ってないので、コメント聞いてません(×o×)

〜〜日曜日〜〜
<<ウォームアップ>>30分

S字で観戦。
開始すぐに、最終コーナーで松戸が転倒!!すぐにTカーが用意され、松戸は自力でピットに戻るが、足を負傷した模様・・・。
10分経過した時点での順位は、山口・伊藤・辻村。この3台が並走しているので、見ていて面白い。
残り5分。中須賀は、タイムが全くあがらず、14秒台。。。どうした?
結局、中須賀は15番手タイムでウォームアップを終了。
山口・辻村・中冨・伊藤の4人が10秒台、そして森脇・出口・渡辺・柳川・浜口と続く。
決勝は、この上位4人の争いになるかと・・・。

<<決勝>>17Laps

>1Lap目
中須賀は、3列目からのスタート。
1コーナーはイン側となるグリッドなので、無事に1コーナーを通過できますよ〜に・・・と祈りながらスタートを待つ。
観戦場所である、ダンロップの山の上からは、2列目辺りのグリッドからを、遠めに見ることができるので、
ちょうど中須賀のスタートを見ることができた。
いざスタート!!
「お!」・・・うまくスタートした!と思ったのも一瞬・・・(−−)お〜い・・・置いて行かれちゃってるよぉ〜。
ということで本人も言ってる通り、スタート失敗。。。
JSBクラスほどのビッグマシンになると、スタートがかなり難しいらしく、
中須賀自身もスタートが難しいと・・・第1戦当初からコメントしていた。
ホールショットは、4番手グリッドからスタートした辻村。渡辺も好スタートを決め2番手。
中須賀は、1コーナーを抜けた辺りで・・・15・6番手?
S字付近で、ハイサイドを起こしかけているマシンは・・・中須賀?
一気に順位を落としダンロップに差し掛かった頃には・・・27番手辺り?
あまりに順位が入れ替わり、後方を走行だったので、順位を数えられなかった(;_;)
上位の順位は、辻村・渡辺・中冨・森脇・伊藤・柳川・松戸・・・。
1周目終え、ホームストレートに戻ってきた時、中須賀は25番手に。
5番手グリッドからスタートした山口は、スタートをミスしたのか9番手走行だったものの、
7番手に挽回してホームストレートに戻ってきた。
>2Lap目
伊藤が中冨をパスし3番手に浮上。
辻村・渡辺・伊藤・中冨・森脇・柳川・山口・出口・松戸。
ここまでが第1集団を結成し、第2集団とは、もうすでに差が開き始めている。
第1集団最後尾の松戸は、朝の転倒での怪我が響くのか、前を走る出口との差が少し開く。
トップ陣は、2分10秒台のタイムを叩き出す走り。序盤からペースが速い!!
伊藤は、すでに9秒台の走り!伊藤・中冨が渡辺をパスし・・・、
>3Lap目
さらに伊藤は、130Rでトップを走る辻村をもパスし、トップに浮上!!
中須賀は、はるか後方で集団の中を走行。
>4Lap目
伊藤・辻村が、少し抜け出た模様・・・。中冨・森脇・渡辺と続く。
トップ2台に食らい付いて行きたい後方3台。
しかし、ヘアピンで森脇が転倒!!とのアナウンス・・・。4番手を好走していただけに惜しい・・・。
集団をやや抜け出した中須賀は、20番手。前を走るのはカワサキを駆る東村。
>5Lap目
トップの伊藤が辻村を少し引き離しにかかる。第2集団は、中冨・渡辺・山口・柳川。
その後ろを、出口・松戸がそれぞれ単独走行、そして浜口・安田が接近戦で続く。
東村をパスした中須賀は、前を走る5〜7台ものの長い集団に追いつこうとしている。
>6Lap目
伊藤・辻村に、第2集団から抜け出した中冨が加わり、3台ほぼ等間隔の差で走行のトップ集団。
渡辺が順位を落とし、山口・渡辺・柳川の第2集団。
>7Lap目
山口も第2集団から抜け出て、追い上げ態勢に入る。
9番手争いの安田・浜口のバトルが熱い!
>8Lap目
トップ集団3台の中に、山口が加わり、ほぼ等間隔の走り。
12〜18番手集団の1番後ろを走る今野に追いついた中須賀は、後半セクションで今野をパスし、
1つ順位を上げ、18番手に浮上。
>9Lap目
相変わらず、熱いバトルが繰り返されている9番手争いの安田と浜口。
中須賀の走る集団は、八木・川瀬・須貝・野田・畠山・新垣、そして中須賀・今野。
周回毎に、それぞれの順位が何度も入れ替わっている。
1台1台を着実にパスして行かなければ、ミスにつながるので、慎重に〜〜・・・と願いながら観戦。
マシンメーカーがそれぞれ違うことと、JSBクラスのベテランライダー達が多くいるこの集団・・・。
走行順位は後方であっても、なかなかパスさせてはくれないので、中須賀の力量が試される所。
ライダーの走行ラインが、それぞれ違うので、パスしていくのは難しそうだった。
後半セクションで、まずは前の1台、新垣をパスし、
>10Lap目
1コーナーで畠山をパス。16番手。
逆バンクで、何度も前をパスしようと試みるものの、パスできないっーーという、もどかしさもあったが、
レースの醍醐味でもあるバトルの面白さもあって、俄然応援に力が入る。
ホームストレートに戻ってきた時は、野田をパスし、15番手に!
やっと、ポイント圏内に(^^; 行けっーーー!
>11Lap目
トップ集団は・・・といえば、伊藤が独走態勢に・・・。何事もなければ、開幕戦に引き続き、勝利なのか。。。
辻村・中冨・山口が第2集団、その後方で柳川と5番手争いをしていた渡辺が、1コーナーでスローダウン。
接近戦だったので、もしや接触か??と思ったが、どうやら電気系のトラブルが発生した模様。
スローダウンしたものの、走行は続けることができ、単独走行だった出口の後ろ、7番手に後退。
八木をパスし、集団のトップ川瀬そして須貝に食らい付く中須賀。
後半セクションで、須貝をパスし、13番手。
>12Lap目
山口が中冨をパスし、3番手に浮上。山口のペースがいい感じのようだ。
中須賀の前を走るのは、川瀬。少し離れているが、必死に追走を続ける。
>13Lap目
1コーナーで、山口が辻村をパスし、2番手に浮上。
この周から、バックマーカーが出現し始める。
川瀬に追いつきたい中須賀。しかし川瀬と中須賀のラップタイムは、ほとんど変わらない・・・。
両名ともタイムを縮めてきていて、中須賀はこの周、ベストタイム。
>14Lap目
途中、川瀬をパスした中須賀は12番手に浮上したが、川瀬も意地を見せ食らい付いている。
>15Lap目
少し川瀬を引き離しかけた中須賀。
>16Lap目
しかし、まだまだ追走する川瀬は、この周、ベストタイムで走行。
その後方では、手首を怪我している今野が挽回の走りを見せ、ドカティを駆る須貝と14番手争い。
トップを走る伊藤のタイムがやや落ち気味で、2番手の山口との差が縮まってきた!

中須賀の前方には、11番手の亀谷。レース序盤から単独走行を続けてきた亀谷。
まだまだ中須賀の追い上げを見たい所だったが、あと1周では、到底追いつけない距離があるのが悔しい〜!
>17Lap目
前戦に引き続き、やや余裕の感じも見受けられる走りを見せた伊藤が、トップでチェッカー。
最後まで追い上げの走りを見せた山口は、あと一歩及ばず2位。
そして3位には、辻村を引き離した中冨が入った。辻村・柳川・出口・渡辺・松戸が続いてチェッカー。
最初から最後まで、熱いバトルを見せてくれた9位争いの安田と浜口だったが、最後は浜口に軍配が上がった。
トップ陣のバトルが序盤しか見ることができず、単独走行の多い上位陣の中で、
浜口と安田の9番手争いは、かなり見ごたえのあるものだった。
しかもこの2人・・・なんとなく走りが似ているものだから、見ていてかなり面白かった(^o^)
単独走行の亀谷が11位。
中須賀は、トップからは約1分以上も 離れていたが、
12位ポジションをキープしチェッカー。続いて、川瀬が13番手。
ポジションを上げてた今野と競っていた須貝は14番手でチェッカー。
0.06秒差という僅差でチェッカーを受けた今野は、15位でポイントをギリギリ獲得。

ポイント圏内、全てのライダーを把握しながらの観戦は・・・面白かったものの、目が疲れた(笑)
まぁでも、見どころは、トップ陣が通りすぎた後の、安田・浜口の争いと中須賀の動向・・・という感じでしたが。。。

レース後、マシンを降りて歩くことができなかった松戸は、左足踵部が骨折していたとのこと。
予選でいい走りを見せていただけに残念な結果だが、8位完走はさすが・・・。

どのライダーも、4輪が走行した後の路面コンディションの難しさを口にしていた。

中須賀にレース後、話を聞いたところ、序盤からマシントラブルがあった模様で、
完走できたことがラッキーだったと・・・。結果的には予選と同じ順位で終えた第2戦。
多くの事を得たとBBSでコメントしてるように、次へとつながるステップを着実に超えて行って欲しい。
「GO!GO!NAKASUGA!!」

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