2003年 全日本ロードレース選手権 第7戦 SUGO  予選:5位 決勝:6位
決勝観戦場所:SPスタンド
2003.9.14 (第1戦はJSBのみ・第2戦はST600のみ)


中須賀選手が、いまいち成績を出せていないSUGO。
しかし、なんといっても残り2戦。
とりあえず…、初2ケタポイントゲットを目指してね♪と願いつつ、仙台へと旅立つ。

前日のA.R.T.合同走行の結果を、
金曜からSUGO入りしている観戦仲間さんよりゲット。

1回目 天候:曇 2回目 天候:曇
@ 青山 博一 1’32”32 @ 青山 博一 1’31”83
A 横江 竜司 1’32”69 A 亀谷 長純 1’32”16
B 小山 知良 1’33”50 B 横江 竜司 1’32”28
C 中須賀克行 1’33”78 C 小山 知良 1’32”76
D 高橋 裕紀 1’34”35 D 高橋 裕紀 1’32”97
赤旗中断が2回あり…。 E 中須賀克行 1’33”07
赤旗中断が3回あり…。

快晴の大阪だったのに、仙台空港上空は深い霧に包まれ、
何度も着陸を試みて、次を逃すと羽田に行くというラストチャンスで、無事に着陸。
やっとこさ上陸した陸奥の大地は、ジットリ湿って、薄暗い…。
肝心のSUGOは…というと、予選が中断したままで、
遅れて到着しても、余裕で間に合うという、
ラッキーなのか、アンラッキーなのか・・よくわからないまま、SUGOへと車を走らせた。

濃霧の為、予選がままならず、
JSBの予選1回目、続いて600の2回目と、125A・B2回目。
それぞれのクラス、1回しか予選を行うことができず、
250に関しては、1回目も2回目も中止となり、
次の日、予選・ウォームアップ・決勝の全てを行なうことになった。

ん〜それにしても、SUGOの濃霧は、凄まじい〜。

かなり早い時間に、土曜日のスケジュールが終了してしまったので、
中須賀選手に、HP1周年企画の抽選をして頂きました。その時の模様は、コチラに。。。
その後、暇ぁ〜な中須賀選手は、自転車でず〜っとウィリーの練習をば…(笑)

日曜日。
昨日の霧が嘘みたい…、嫌味なほどの快晴。
予選 Rider BestTime
@ 横江 竜司 1’31”528
A 青山 博一 1’31”780
B 高橋 裕紀 55 1’32”032
C 小山 知良 71 1’32”196
D 中須賀克行 1’32”442
E 徳留 真紀 12 1’32”635
F 藤岡 祐三 56 1’32”725
G 亀谷 長純 13 1’32”951

予選 天候:晴

始まって10分。
1番時計の青山を抜いて、トップに出たのは、地元の横江。
3番手に藤岡、そして亀谷・中須賀・小山・高橋と続く。
高橋は、APをケガで欠場し、今レースから復活。

15分経過。
青山が、31秒台を出し、横江から再びトップを奪う。
中須賀は、始まってすぐに出したタイムを更新できず、
33秒台を切ることが、まだできていない。
小山が32秒台を出し、順位を上げ4番手。

ピットインして、残り約10分。
中須賀がタイム更新し、32秒台。
一方トップは、横江が31秒台を出し、青山からトップを奪取。
中須賀は小山のタイムを上回り、4番手浮上。
そして高橋も、32秒台に入ってくる。

残り3分。
高橋・徳留がタイムを出し、中須賀は一気に7番手に落ちる。
が、32秒台を連発する走りで、5番手ポジションに浮上。
4番手は小山。
高橋が、あと少しで31秒台というタイムで、3番手に。

そしてチェッカー。
転倒せずに、1回で決勝グリッドを決めるというのは、
すごいプレッシャーがあるんじゃないのかなぁ〜〜??

でもまぁ、苦手なSUGOで、予選5位は、
決勝に向けていい結果だったのではと思いました。

PP獲得は、2戦続けて横江。
青山・高橋・小山がフロントロー。
そして、中須賀・徳留・藤岡・亀谷…と、ここまでが32秒台。

ウォーミングアップ 天候・晴

ピット上から1コーナーに進入していく姿を追いながら観戦。
青山・小山・横江・藤岡・中須賀・及川。
青山のみ、32秒台タイム。

#5 1’33”52

決勝 天候;晴

SUGOに言いたい!!
もっと場内アナウンス充実させてくれ!!
SPスタンドでは、ST600決勝時しか、場内放送は聞こえず。
なんの為のスピーカーなんだか…。

スタート。
ホールショットは小山だったのに、馬の背で青山にトップを奪われる。
SPコーナー通過していくのは、
青山・小山・横江・亀谷・中須賀の順。亀谷は好スタート!

2周目。
すぐに逃げ切り体制を作った青山。2番手争いは、小山と横江。
そして、亀谷・藤岡と続き、高橋・中須賀・徳留。
中須賀は徐々に順位を落としていき、3周目には8番手に。
小山が順位を下げ、亀谷、そして後ろから追い上げてきた高橋との争いに。

9周目。
中須賀は、6番手争いをしてる及川・藤岡の後方から、まずは藤岡をパス。
2番手争いは、横江に追いついた亀谷・小山の3台の集団。
高橋はケガの影響が、少し離れて5番手。
10周目に、SPスタンドに姿を現した時は、中須賀は6番手集団のトップに。

11周目。
小山が亀谷をパスし、12周目には、2番手に!
中須賀は6番手集団を抜け出し、単独走行になる。
14周目。
亀谷が順位を落とし、2番手は小山・横江・高橋のデッドヒート。

決勝 Rider Gap BestTime
青山 博一 1’31”817
小山 知良 6.176 1’32”128
高橋 裕紀 6.752 1’32”144
横江 竜司 6.772 1’31”970
亀谷 長純 8.149 1’32”324
中須賀克行 13.349 1’32”696
藤岡 祐三 19.091 1’32”415
徳留 真紀 21.630 1’32”374

終盤。周回遅れのマシンが徐々に出始める。
単独走行の中須賀は、微かに前に見える亀谷のマシンを追いかける。
周毎に、差を詰めていけたり、いけなかったり…。

2番手は小山が頭一つ飛び出し、3番手は横江・高橋の激しい争い。
ラストラップ、最後の最後に高橋が横江をパス。

そしてチェッカー。
独走の青山・そして小山・高橋が表彰台。
4位に悔しい横江、亀谷、そして中須賀と続く。
ポイントを着実に重ねてきてた青山が、今季初優勝。
小山は、3戦連続の表彰台。
中須賀応援の私としては、2戦連続の単独走行が、ちょっと寂しい。
でも、苦手のSUGOで入賞。
そして2ケタポイントゲットは、来年のSUGOに向けての自信に繋がったのでは…?
と、思いました。

あ、ちなみに、公に出ていた情報として、
青山・高橋選手のマシンが、ニューマシンだったそうです。
ほぉ〜〜〜…。

レース後の中須賀コメントは…。
「抜くタイミングの難しさを勉強した」とのこと。
毎戦毎戦、いろんなコトを学んで成長して、次のレースで実践できるとイイね。

次は、最終戦TI。
最後の最後…笑顔で締めくくって欲しいと願ってます。
そして、去年果たせなかった、ポールtoウィンをお願いっ!!

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決勝後の車検…。
決勝後のマシンには、もう一仕事残ってる。