2003年 全日本ロードレース選手権 第6戦 オートポリス  予選:5位 決勝:5位
決勝観戦場所:S字
2003.8.24 (第1戦はJSBのみ・第2戦はST600のみ)

霧。。。とにかく、朝は霧が凄かった〜。
1年ぶりのオートポリス。
何度来てもワクワクする♪サーキットは、そうあって欲しいものですネ。

さて、オートポリスを含め、あと3戦。
接戦の250ccクラス。
中須賀はトップ青山と、17ポイント差で7位。

今回のレースは、ランキング2位の高橋が、怪我の為、欠場。

予選1回目 天候:曇さぁ、予選開始!!

霧が晴れてきて、いい天気。
始まってすぐ、タイムを出したのは、中須賀。
横江と順位を入れ替えながら、
順位は、中須賀・青山・横江。
54秒前半のタイムがトップタイム。
10分を過ぎた頃、横江が53秒台を出し、トップ奪取。
そして2番手には、青山が…。各ライダー、タイムを上げてくる。
横江・青山・中須賀・小山・嘉陽の順。
ラスト!
横江が、自己ベストを更新し、1’53”199のコースレコード。
横江のみ、53秒台のタイムで終了。
中須賀は、精力的に周回をこなすが、前半に出したタイムを上回れず、
次、2回目への課題が残る、3番手タイム。

予選2回目 天候:晴

気温が上昇し、かなり暑い。。。
始まってすぐ、まず、中須賀がタイムを出してくる。
走り始めでタイムを出せるのが、中須賀の特徴のように思う。
10分経過して、青山・小山・中須賀・嘉陽・横江。
しかしすぐに、横江・徳留が、タイムを上げ、
青山・横江・徳留・小山・中須賀の順に。
20分経過。
未だ、53秒台を出すライダーは表れず。
中須賀が、タイムを更新し、2番手!
そして、小山もタイムを上げて来て、トップ浮上。
30分経過。
中須賀が、53秒台を出し、トップ奪取→→思わずサインボードをパチリ。
忠男ワンツーで行っちゃってくれ〜〜と願いつつ、あと5分。

予選 Rider BestTime 1/Pos. 2/Pos.
@ 横江 竜司 1’53”199
A 青山 博一 1’53”431
B 徳留 真紀 10 1’53”484
C 小山 知良 71 1’53”702
D 中須賀克行 1’53”907
E 藤岡 祐三 56 1’54”648 11
F 及川 誠人 12 1’54”912
G 嘉陽 哲久 1’54”990
H 宮崎 敦 72 1’55”015 10
I 川名 佑季 20 1’55”024 10

ラストラップ。
中須賀の後ろについていた徳留、そして青山が、
上手く後ろについて、タイムを更新。
小山も、最後に53秒台を出して、3番手タイム。
結果、徳留・青山・小山・中須賀の順で終了。
2回目は、4番手。

1回目に横江が出したタイムを上回れる選手がいなく、
横江が、筑波以来のPPをゲット。
中須賀は、総合5番手。2列目からのスタート。
5番スタートの中須賀までが、53秒台。
決勝は、この上位5人の争いになりそうな気配…。

ウォームアップ 天候:晴

昨日よりも、気温が高く、決勝時には、
さらに気温が上がると予想される。
開始数分…。
高橋のチームメイト、#77の櫻井が転倒し、赤旗中断。
ドナドナされていくマシンは、タンクが吹っ飛んでいたので、
激しい転倒だったと思われ…。

全車ピットイン。数分間中断ののち再開。
中須賀選手は、7番手タイム。
タイムが出ていないので、再開したら、すぐにでてくるだろうなぁ〜と、
思いつつ、待ってみると。。。
あ、やはり、トップで出走。その後ろには、小山。
残り走行時間は、6分間。
そのまま、周回をこなし、4番手タイム。
横江・小山・青山・中須賀の順。
上位3台が、54秒台に対し、中須賀は、55秒台。
決勝は、少し微妙…?

ピットウォーク

大崎・手島・小山・中須賀のマシンが並び、かなりの賑わいを見せていた、忠男ピット。
土・日ともに、エクストリームバイクが開催され、
往年のライダーとの、タンデムランも楽しめるみたいでした。
中須賀・大崎の両選手は、地元ということもあって、結構楽しそうで、笑顔笑顔。

今回は、変則スケジュールで、
ピットウォークの後に、ボクサートロフィというレースがあり、
JSB1000のレースが終って、250の決勝。
ボクサートロフィーのレースで、赤旗中断があり、
朝のウォームアップの中断時間も含め、
約30分の遅れ。

決勝(16周) 天候:晴

グリッドでは、チームメイトのライダー達が声をかけ、
スタッフと共に、ライダーの士気を高めていく。
グリッド紹介では、忠男ハッピ応援団
(勝手に命名・・・)の方々が、
ラッパや鳴り物で応援。なんか、かなり嬉しい…(^^)

スタートは、まずまず。
ホールショットは、3番手スタートの青山。

観戦場所を移動して、S字に…。
遠目にしか見えなかったので、よくわからなかったけど、
トップ集団にいてた忠男マシンは、小山かと思ったら、、、中須賀!
青山・徳留・横江・藤岡・中須賀そして、少し離れて小山。
青山が、独走に持ちこもう飛ばすが、後ろから横江が食らいついてくる。
序盤、トップ集団にいた藤岡は、徐々に遅れ始め後退していく。

決勝 Rider Gap BestTime
小山 知良 1’53”730
青山 博一 0.402 1’53”811
横江 竜司 4.269 1’53”652
徳留 真紀 15.280 1’54”505
中須賀克行 16.061 1’54”973
川名 佑季 25.186 1’54”824
及川 誠人 25.674 1’55”005
藤岡 祐三 25.713 1’55”304

トップは青山と横江の2台がバトル。
少し離れて、徳留。
そして中須賀と藤岡。
3周目。
トップ青山との差を詰めた横江が、第1ヘアピンで青山をパス。
トップ浮上!
その後、何度か順位を入れ替えながら、トップ争い。
序盤にミスをして、出遅れた小山は、猛然と追い上げて、
中須賀・徳留を抜いていく…。
周回毎に、上位陣は、徐々に開きが出来始め、
多い台数でのバトルがあまり見られず、
逆にその後方、藤岡・川名・及川・亀谷・宮崎・嘉陽の集団は、
何度も順位を入れ替える、激しい接戦だった。
9周目。
追い上げていた小山が、ついにトップ浮上!
中須賀は、前方に見える徳留を追いかけるが、
差は、3秒ほど離れている模様。
苦しい展開…。
トップは、小山が抜け出し、その後をすかさず青山が追いかける。
横江は、少し離される形。
レース半ばを過ぎて、周回毎に、徳留との差を縮めていく中須賀。
しかし徳留は、4位死守の走りで、きれいにラインを取って走っていく。
中須賀も踏ん張って、ラスト3・4周から差が詰まり始め、差は1秒ほどに縮まってた。
ラストラップに、決勝ベストタイムを出す健闘だったが、5位でチェッカーを受ける。
全体的に、決勝はタイムが上がらず、苦戦のオートポリス戦を終えた。

結果、追撃する青山を振り切った小山が、もてぎに続き2連勝。
以下、青山・横江・徳留・中須賀と続く。

決勝で、53秒台が出せなかった…ということが、キツかったなぁ〜。
高低差のあるサーキットでは、昇りセクションで遅れると、
結構差が開いて、厳しいなぁ〜と見てて思いました。

次は菅生。
ここもまた、高低差があるサーキット。

最後まで、いいレースを見せて欲しいですね(^^)

ファイト〜〜〜!!

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